在宅SOHOを営んでいる方や、フリーランスで仕事をされている方は、 業務の請負をされる際に「業務委託契約書」を交わすことをお勧めします。
業務委託契約書は賃金に関する項目や、仕事の内容に関する基本条項などを
盛り込まれており、文書化してお互いに確認・合意をすることで後々の
トラブルを招かないためのものです。
SOHOの下請けを依頼する際にも業務委託契約書をお互いの間で取り交わすことをお勧めします。
業務委託契約書の雛形は、厚生労働省や、日本SOHO協会の
各ホームページから閲覧できます。
このような雛形をもとに、賃金の支払い条件、賃金の支払い方法、
業務の範囲、納期・納品に関する事柄、経費に関して等の取り決めを行います。
業務委託契約書の雛形は先述の2つのHPに限らず、いろいろなサイトで
雛形を公開していますので参考にされるとよいでしょう。
業務委託契約書の雛形を参照される際に必ず確認しておきたいのが収入印紙の貼付場所です。
課税対象の金銭の授受が関わりますので、印紙税を納めなければなりません。
収入印紙の貼付場所がないからと言って、収入印紙を貼付しなくてもいいというわけには
いきませんのでご注意ください。
SOHOに関わらず、内職や、放送映像制作等の請負などに関しても
業務委託契約書を交わすことになります。
業務委託契約書は2通用意します。
2部とも署名・捺印を交わします。1部ずつ委託側と受託側で保管します。
業務委託契約書は、仕事の受け渡しがすべて完了し、報酬の受け取りが完了した
時点で無効となりますが、受け渡し後に成果物に不備が発見された場合などは
その限りではない場合もありますので注意しましょう。
トラブルを防ぐ、業務委託契約書の雛形
フリーランスで仕事をするときに知っておきたい業務委託契約書の書き方・雛形。
カテゴリ:雛形・テンプレート