供託とは金銭や有価証券など資産価値のあるものを供託所などに寄託することを言います。
これは法律によって定められており、滞りなく行うためには
決まりに沿った手順を踏む必要があります。
これには大きく分けて弁済、担保、執行、保管、没取の5種類があります。
これらすべてにおいて実行の際には申請書を作成する必要があるのです。
この申請書は大きく分けて2種類に分けられます。
まず直接現金を受け入れを行っている場所に供託する場合、
それから受け入れを行わない場所に供託する場合です。
前者の場合は書類と同時に現金を提出し、書類にそのことを記載する必要があります。
後者の場合には所定した期日までに現金を日本銀行に納入すること、
それが果たされない場合には受け入れが効力を失うことを記載する必要があります。
また、書類の詳細については目的や内容によって異なってきます。
それぞれ専用の用紙に記入する必要があるため、それぞれのフォーマットに従って記入する必要があるのです。
用紙は供託所に備え付けられているのでまずそれを入手するところからはじまります。
しかし現場でいざ記入しようと思っても勝手が良くわからないというケースもあります。
そんな場合には事前にインターネットで情報を入手しておくという方法もあります。
ネット状では用紙の見本や記載例を紹介しているところもあります。
どのような用紙を使い、どのように記入すればよいのか記載例を参考にすることでスムーズに作成することができるでしょう。
滞りなく手続きを行うためにも、書類の作成が必要になった場合にはこういった情報を賢く活用するようにしたいものです。
法務省:供託の申請
地代・家賃の弁済供託、営業保証金の金銭供託などの供託の申請書様式が見られます。
雑供託の実例雛形集
参考となる先例、文献等を多数紹介しています。
カテゴリ:申請書