喪中の範囲
喪中の範囲や期間、お正月の対応マナーについての紹介など。
喪中の範囲って?
お身内のご不幸は本当に辛いものです。
ご親族が亡くなった場合は忌中・服喪中等気持ちの整理などをつける時間が必要になります。
服喪中である場合、新しい年を挟む場合は年賀欠礼の挨拶状(喪中はがき)を発送しなければなりません。
ただ、喪中でも範囲を加味すると年賀状を普段と変わりなく発送してもかまわない場合があります。
同居の親族や、ご自身を中心とした別居の父母・兄弟・子等の一親等の範囲では必ず喪中として取り扱うべきでしょう。
祖父母に関してですが、妻方の祖父母に関しては(妻が夫の籍に入っている場合のみ)喪中の範囲外とした考え方を
持っている方もいるようです。
期間はどのくらいなの?
ご家族の考え方それぞれなので喪中の考え方は近しいご親族の方と相談されることをお勧めします。
このほか、義理の兄弟の親族や祖祖父母、おじ・おばなどの場合は喪中の範囲として
考えなくてもよいようです。
服喪期間は、喪中の範囲に準じて一般的に期間も決まっているようです。
一親等内は12?13か月。子供は3カ月、祖父母等であれば3?5か月が一般的のようです。
正月の対応マナーって?
お亡くなりになった日からこの期間を過ぎていれば、普通にお正月を迎えてもいいとされています。
服喪期間が、年をまたいでしまう場合は、喪中として喪中はがきを作成して
欠礼のあいさつをお送りするのがマナーです。
一般的な服喪期間は過ぎたけれど、悲しみが深い場合や、地域のならわしやご家族の考え方などで
次の年のお正月は遠慮すべきだという考え方があるときにはこの限りではありません。