書き方法定調書合計表の書き方

法定調書合計表の書き方

法定調書合計表の基本情報、提出方法、書き方など。

作成の前にやっておくことは?

通常、法定調書合計表は、「年末調整」が終了し社員の年税額が確定した後、「給料支払報告書」と「支払調書」の記入が終わってから作成します。
ですからまずは、年末調整を済ませてください。
法定調書合計表は「源泉徴収額の合計」を記す書類ですから、最終的には1月分(2/10納付分)から12月分(1/10納付分)までの源泉所得税の納付書の合計額が、そのまま法定調書合計表の総額とイコールになります。
金額を確認するために、その年の源泉所得税の納付書は全て揃えるようにしてください。
上記の書類が揃ったら、「給与支払報告書」の支払金額、源泉徴収税額、人数をそれぞれ合計します。
さらに「支払調書」も種類ごとに支払金額と源泉徴収税額、人数をそれぞれ合計してください。

必要なものが揃ったら?

必要な数字が出揃ったら、法定調書合計表に記入してください。
ただし、できれば下書きを行なうことをおすすめします。
コピー用紙かまたは同封の「控」の用紙を使うようにしてください。

記入が完了したら?

必要事項の記入が完了したら、税務署に書類を提出します。
この際、法定調書合計表には「支払調書を提出するもの」に該当する人物の「源泉徴収票」もしくは「支払調書」を添付する決まりになっています。
直接税務署に出向かなくても、郵送すれば問題ありません。
「控」の用紙、またはコピー(控と朱書きしてください)も同封します。
返信用封筒を入れておかないと「控」が戻ってきませんから、返信用封筒も同封してください。

もっと詳しく知りたい

法定調書関係|税務手続の案内|国税庁
国税庁の法定調書関係のサイトです。サイト内のリンク先にはそれぞれの提出法などの概要や、申請書様式がPDFファイルで載っています。

法定調書合計表と給与支払報告書
年末調整の流れを表にしてわかりやすく説明しています。


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